事務員あるある言いたい~🎵
今回は梶原産業の事務員歴6年の私が日頃感じる事務員あるあるについて大きく3つに分けてお伝えしようと思います💁♀️
(その前に、もう6年も経ってるの・・・?という軽いショックを受けております😩)
もし、私も運送運輸業界の事務員だよーって方がいらっしゃったら優しい目線で見て頂けると幸いです!
事務員あるある1つ目!
📖「文字が読めない」
何年か前まで運転手さんにて手書きしてもらっていた作業報告書、または現場でサインを頂くときの名前、t数が手書きで書いてある伝票・・・等々
達筆すぎて読めない!数字が6か0なのか分からない!という場面がたくさんあります🤣
また、地名の読み方が難しすぎて読めない!ということもあります🏭
私は「不知火」を「しらぬい」と読むことを入社して初めて知りました😐
今でも電話で地名を伝える際は事前に調べたり、配車を部長から聞くときは漢字でどう書くか教えてもらったりしています😣
日々勉強の毎日です📖✐
事務員あるある2つ目!
👄「運転手さんの声が大きい」
これは会社によりそうですが、梶原産業は声の大きいor声がすごく通る運転手さんが多い気がします😏
現場にいると工事車両が多かったり、機械音のすごい中相手に物を伝えたりする機会が多いからなのかなと思います📢
(ただ、事務所内では電話応対をしている時があるため声のボリュームを下げてほしいな~という事も・・・?)
運転手さんの聞き分けができるのも事務員の特技です😏✨
事務員あるある3つ目!
📅「カレンダー通りの休みじゃないから日にちの感覚が狂う」
このあるあるも会社によって違うと思いますが、日曜日以外ほぼ稼働している梶原産業では日付の感覚が分からなくなってしまいます😣
(事務員は日曜日以外にも休みを頂いております☺)
土曜日や祝日に出勤している時は比較的静かな事務所で仕事できたりするので案外嫌いじゃなかったりします👩💼💻
事務員あるある、いかがでしたか?
事務員の仕事はバタバタすることも多いですが、
・達筆すぎる文字や難読地名を読み解きながら
・運転手さんの元気な声に励まされつつ
・世間のカレンダーに取り残されながらも(?)
そんな毎日が楽しかったりもします😊
事務員目線の会社での日常をゆる~く紹介できたらと思いますので、今後もよろしくお願いします🙇♀️